正直、エロマッサージ屋でいいところがなくなって、ソープランドを主体に責めていた^^
昔ならプレミア101がよかった。
人気のチェンマイ出身の色白の子、スレンダーな○○ちゃん。
特に○○ちゃんがよかった。
プレミアいなくなって、いい子がいないなあって、プロンポン周辺のエロマッサージ屋を彷徨っていたころ、たまたまネットでサンクスマッサージのHPに可愛い子を発見。
ただ写真と実物が全く違うとのこともあり、実際に店に行って見させてもらうことに。。。
30分ぐらい待ったかなあ~、、、
予約もしていないのに 笑
そして、気になった子が仕事を終えて出てきた。
ん?!
あれ?
どこかで見たような・・・
あーーー!!
相手も、あーーーー!!
とプレミアにいた○○ちゃんでした。
ここでは、○○○○ちゃんと名乗っていました。
もうすぐに予約開始。
しかし予約が埋まっているので、2時間後とのこと。
全然おっけー!!
事前にシアリス飲んでいたので、長時間持つから問題ない 笑
そして、2時間後、小生は戻ってきて、互いに再会を祝います 笑
まずはフェラをしてもらいます。「チャムダイマーイ?(覚えてる?)」※ここではフェラのことを覚えているか、質問してきています。笑
以前と同じぐらい上手いフェラだったので、喜んで「チャムダイ、チャムダイ(覚えている、覚えている)」と答えました。笑
まずはフェラをしてもらいます。「チャムダイマーイ?(覚えてる?)」※ここではフェラのことを覚えているか、質問してきています。笑
以前と同じぐらい上手いフェラだったので、喜んで「チャムダイ、チャムダイ(覚えている、覚えている)」と答えました。笑
彼女は比較的感じやすい子なので、まずは小生の愛撫で1回イかせます。
そして、交代してもらい、彼女が小生の愚息を咥えます。
彼女の絶妙の舌使いでした。以前と全く同じでした。
彼女も、「チャムダイマーイ?(覚えている?)」と、愚息を徹底的に攻めながら言ってきます。笑
小生はあまりの気持ちよさに、恥ずかしながら悶えており(笑)、それでも「チャムダイ、チャムダイ(覚えてる、覚えてる)」と悶えながら答えました。笑
もう小生は我慢できずに、挿入します。
まずは上に乗ってもらい、そのまま下から上に突きます。
そのまま小生は起き上がり、対面座位の態勢になります。
彼女は対面座位の姿勢で激しく突くと、以前はイってしまうのですが、やはり今回もイきまさした。笑
もう、お互いわかりあっているので、どんどん小生は攻めます。
最後はフィニッシュとなりましたが、久しぶりに気持ちよかったです。
相性の良さは今までのタイ人マッサージ嬢の中では一番です。
もう2年ぐらい前の話ですが、、、
良い思い出です!
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