2017年4月16日日曜日

深圳(深セン)の置屋

ちょっと前の話ですが、前回「北京の記事」を書きましたので、思い出したように深センの置屋について書きたくなったので書きます。


しばらく中国ネタもいいかもしれませんね。


さて、置屋街である国貿駅近くのホテルに泊まりました。


ニュー タイムズ ホテル



このホテルは何といっても場所が抜群に良し!


繁華街にも近く、イミグレにも近く、香港へのアクセスも良い。小生も香港から入りました。それでいて、周辺のホテルよりかは少し安めでコスパ抜群と来ている。もうここに泊まるしかないでしょ!


置屋めぐりは、地理勘もなく、どのタイミングで嬢とドッキングできるかわからないのでかなり前にTakamine Agencyさんのシアリスを事前に飲んでいます。まったり硬さですが、今はもう臨戦態勢に入っています。笑


後は嬢探しの旅にでるだけ。ぐへへへへ


置屋街周辺を歩いていると、おばちゃんからの声がかかります。とりあえず見るだけという感じで見てみます。が、いい子がいません。


こんな感じで1時間ほど歩き回っていました。笑。疲れた~


同じところをぐるぐる回ってきて、同じおばちゃんにも何度も声をかけられ、挙句の果て笑われていました。


その時、「ニューガール」という言葉が聞こえてきました。中国語がよくわかりませんが、先ほどは見なかったけど、今はいる的な感じの意味ですかね。


もう、疲れたので許容範囲なら、ニューガールに賭けてみようと思います。笑


いざ、ごたーいーめーんーー


ほお、顔は普通だがスタイルがいい。細身の長身。ぐへへへっへ


決めた!この子!


中国人ってスタイルいい子はいいですよね。エロさたまらん。笑


さあ部屋に連れて行かれます。部屋は綺麗ではないな。あえて言うなら、バンコクのジュライロータリーの置屋レベル。


一緒にシャワーを浴びて、ベッドに横たわります。小生のバズーカ砲がびんびんなので、嬢はアソコにジェルを塗って入れます。


早っ!笑


深センの置屋ってこんなものなのか。いちゃいちゃ感全くなし!笑


小生のバズーカ砲は元気なので、萎えなくてすみますが、気分台無しですな。面倒くさいので、そのまま昇天。


なんともいえないですな~笑


ニュー タイムズ ホテルの詳細はコチラ


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