ベトナムのハイフォンにあるドーソン置屋についての情報です。
行き方
1.ハノイのザーラムバスターミナルまでタクシー
2.ハノイのザーラムバスターミナルからバスでハイフォンのラオカウバスターミナルに行く
3.バスターミナル近くのドーソン行きのバス停からバスに乗ります
4.終点がドーソン岬
5.置屋はこの終点付近にあるので、ココまで来れば簡単です
※ハノイからハイフォンまで電車でも行けますが、椅子が硬いのでバスの方がいいです。お金に余裕がある人はタクシー可
2区ミニ知識
ベトナムではニャギという言葉は簡易宿泊休憩所のこと(実質置屋)
ドーソンの置屋は2区がメイン。
両替は基本的に1区まで行く必要有(2区のDoson Starという宿で両替可能)
18時~20時の間は嬢の食事時間であり、この時間帯は避ける
コンドーム着用(ブログで生でやったという人は本当かな?)
ドーソンでは女性に拒否権あります←これ重要
1区ミニ知識
1区にも置屋有
2区から1区に行くにはバスの運転手にベンセイドーソンと告げる(10,000ドン)
1区にはATMと両替屋があるので知っておいて損はない
両替屋は12時~15時までは閉店
さて、お値段は日本円で約1500円程度。やり部屋はさすがに綺麗とは言えません。しいていうなら、ジュライロータリーのやり部屋と同じレベル。
ドーソンの置屋の最大の美味しさは、嬢の若さ。1500円程度での20代の若い人が多い。タイが少子高齢化の中、ベトナムは人口比率的に若い人が多いこととも関係しているのでしょうか。
小生も体験しましたが、とにかく若くて可愛い子が多い。しかも安い。タイでは飽きた方にはお勧めできます。
宿泊先ですが、リゾートを楽しむなら3区にあるド ソン リゾート (Do Son Resort)がいいです。カジノもあります。
ド ソン リゾート (Do Son Resort)の詳細
置屋のすぐ近くなら2区にあるホアクック(HOA CUC)は日本人宿で、更に食事まで出るので、初心者なら安心感があります。ドーソン達人の先輩方からいろいろと教えてもらうこともできます。CHI MAIというニャギにも日本人がいます。
ホアクック情報
昼食夕食付
平日1泊300,000ドン
土日1泊350,000ドン
2019年頃から日本人以外が増えている
ただそれが自慢げに聞こえてしまうのが嫌な方や、やり目的の日本人と同じ宿に泊るのが抵抗ある方はホテルの方がいいでしょうね。(小生はこっち派)
2区でちゃんとしたホテルならハイアウ ホテル (Hai Au Hotel)がお勧めです。設備はそれなりなので完全に置屋目的。
ハイアウ ホテル (Hai Au Hotel)の詳細
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