最近になって、エドサコンプレックスに行ったのに、記事にしていないことに気づき、コアな読者様のためにも書かねばと思い、老体に鞭打って書きます。笑
実はかなり前なんですよね。約4年ぐらい前かな~
エドサコンプレックスはゴーゴーバーが集まったビルなので、バンコクで言うとナナプラザみたいなものです。
当時の話をします。(今の料金システムは確認していないのでわかりません)
エドサコンプレックスのとあるお店に入りました。
お客は少なめ。嬢は言いますと、そんなに好みのタイプがいませんでした。小生はフィリピン人よりタイ人が好きなんだと改めて実感。
席に座って飲み物を飲むと、店員さんが嬢を連れてくる。記憶が怪しいですが、この連れきた子なら持ち帰ってもOKかなと思い、値段を聞いてみました。
正確な値段は忘れてしまいましたが、バンコクのゴーゴーバーより高かったです。ショートなのに、全部で4000バーツぐらい(フィリピンペソの値段覚えてないです)だったので。
全部というのは、
バーファイン(タイでいうペイバー代)
本番代(女の子代)
で、事前に本番代も店に払うシステムでした。バンコクでの値段と比べて高かったので、マニラでの相場は知りませんが、値段交渉して、この値段です。
まあ、最初で、もしかしたら最後かもしれないので、OK出しました。
この時の宿泊していたホテルはエドサコンプレックスの前にあるヘリテージホテルです。
このヘリテージホテルに泊まる人の大半はエドサコンプレックス目的ではないでしょうか。ビジネス利用でも、あえてここに泊る男性は多いはずです。(笑)
小生は仕事で、仕方なく、ここしか空いておらず、本当に仕方なく、ヘリテージホテルに泊りました。エドサコンプレックスに行きたいなんて、これっぽっちも思っていませんでしたよ。笑
嬢をお持ち帰りした後、エドサコンプレックスを出て、道の向かい側にあるヘリテージホテルに行くのに、歩道橋を渡っていくのかと思いきや、なんと、まさかのタクシーです。笑
えっ!だって、向かい側、、、
嬢が言うには、歩くのは危険、とのことでタクシーです。タクシー乗って、Uターンして到着です。笑
小生はヘリテージホテルから歩道橋を渡って、エドサコンプレックスに来た訳ですが、歩道橋には浮浪者みたいな人がいて、女性にとっては身の危険を感じるかもしれません。
マニラはタイに比べると治安は悪いです。町のネオンもバンコクに比べると、薄暗い感じです。バンコクはとにかく夜でも明るいということが、マニラに来て、気づきました。バンコクの夜の明るさって当たり前と思っていましたが、とにかく明るいです。
部屋に入る前には、もちろん嬢のIDチェック。ホテルのスタッフは慣れていました。
そして、部屋に入ってシャワーを浴びます。
すでに店で飲み物飲んでいるときにTakamine Agencyさんのレビトラも飲んでいます。笑
初めてのフィリピン人でつたない英語で何とも奇妙な感じでしたが、やはり小生の股間は硬さがありました。笑
嬢のあえぎ声に応えるように、小生もたくさん奉じをさせていただき、最後は激しいピストン運動でフィニッシュです。
嬢はそのまま帰りました。
そして小生は何ともいえない物足りなさを感じていました。。。笑
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