ちょっと古い話ですが、ペナン島ジョージタウンにある台湾健身中心について。
初めてペナン島に行ったのは2010年でタイの企業に初めて就職し、そしてBビザを取得しにペナン島でやってきました。会社負担で旅行気分も味わえて、さらに夜遊びも体験できるという一石三鳥でした。
当時はペナン島のタイ領事館はビザが緩いという噂もありました。今は厳しいらしいです。(というか今だから言えますが、何でタイ国内でBビザ申請しなかったのやら。タイ国内で新規にBビザ取得するにはいろいろと条件が揃っていないとだめですが、条件揃っていたんですけどね。)
泊ったホテルは、シティテル ホテル ペナン (Cititel Hotel Penang)で設備は古いですが、立地が大変良く、サービスもいいのでお勧めです。
シティテル ホテル ペナン
タイ領事館でビザ申請するにしても便利です。小生はバスで行きました。歩ける距離だと思いますが、多分40分ぐらいかかると思います。
日本食屋やカラオケがある大通りに面していて、更に旅行気分が味わえるチュリア通りもすぐそばで、ペナン島が初めてなら便利すぎる立地です。
そして、ペナン島で最もメジャーな男性向けマッサージの台湾健身中心もすぐ近くにあります。
今だと150RMとか。更にフェラなどのサービスを求めると別料金とからしいですが、当時は違いました。
金額は忘れてしまったのですが、全て込み込みでした。
Hotel Pekingの左側に路地があるので、そこの奥の右側に入り口があります。
そして入ると奥にソファがあり、20人以上の女性が座っていました。コンシアが説明をして、それぞれ中華系、マレー系などを説明してを覚えています。ただ選べるレベルが少なかったですけど。。。
とりあえず中華系のマレーシア人が一番マシだったので選びました。時間は30分です。
部屋に入ると、何とも殺風景な部屋です。バンコクにあるジュライロータリーのセンファーホテルといえば、イメージしてくれる人もいるかもしれません。笑
シャワーを浴びてベッドで寝ます。この中華系のマレーシア嬢は乳首やら小生のあそこやらを丹念に舐めてくれるのですが、何とも事務的な・・・笑
小生が萎えるサービスですね。
それから最後は小生のお尻の穴も舐めてくれましたが、そこはあんまり気持ちよくないんですよね。それにお尻の穴を舐めた後は、キスとかしたくないし。。。苦笑
そして、いざ本番なのですが、小生のあそこは元気でも、心は萎えているので、何ともむなしい気持ちのままフィニッシュ。
30分経っていないですが、終わったら着替えてすぐに出ました。笑
ペナン島ビザ申請の旅は、昼間ビーチに行ったり、ペナン島からバタワースにフェリーで日帰りでいったりしたのですが、そちらの方が楽しかったですね。
ペナン島は夜遊びがメインではないと思いますが、泊るならシティテル ホテル ペナン がお勧めです。
シティテル ホテル ペナンの詳細はコチラ
Hotel Peking内にある台湾健身中心の地図
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