以前、MPソーボタンに行ってきたレポートを記事にしていなかったので、今回書きたいと思います。
場所はラマ6世通りのソイ13にあります。BTSナショナルスタジアムからバイタクで行くのが便利です。
いろいろ調べながら記事にしているのですが、地図を貼りつけようとすると、MPソーボタンの場所がなぜかブーンプレイスというホテルになっている。
あれ?MPソーボタン潰れてホテルになった?
これは調査せねば!!!
ということで調べに行ってきました。
これが看板
で、実際に行ってみるとMPソーボタンは今までどおり営業されており、ブーンプレイスというホテルはどこにも見当たりません。
しかし、アゴダのレビューを見ると2019年6月現在で、2019年4月にカナダ人が最新のレビューしています。
ブーンプレイスのアゴダのレビュー
ざっくりレビューを見ても地図が間違っているという報告もありません。
まさに異次元の世界
さて、MPソーボタンは通常通りということで確認できたので、過去に存在した人気嬢の思い出話を記事にします。
初めて行ったのは昼間でしたが入ってみると、嬢がたくさんいます。そして客もたくさんいます。
し、しかし、これだけ数がいてもとんとん拍子にはマッチングされない。そこまで嬢のレベルが高くないからです。値段が1000バーツということもあり、タイ人客がとにかく多いです。
選べる嬢はいませんでしたが、仕事を終えてエレベータから降りてくる嬢や階段から降りてくる嬢が次々と来ます。
小生はオキニを見つけるまでは意外と数時間は待てるので、ソファに座って待つことにしました。
するとだんだんとわかってきました。
どうやらこのMPは回転が速いようです。時間というより射精したら、はい終わり的な感じがしました。たくさんの嬢が仕事を終えて降りてきては、ひな壇に入り、そしてすぐにマイクで呼び出されて、受付でお金を払い、エレベータに乗っていきました。
ふむふむ。やり方はわかった。
この日はたくさんの嬢がいましたが、小生の好みはなかなか見つけられませんでしたが、一人だけ気に入った子がいました。この子がひな壇に入れば、指名したいのですが、仕事を終えてもひな壇に入らずに、受付の前でいつのまにか、客がついている状態です。
その客が終わってから指名しようと待っているのですが、またひな壇に入らずに、いつのまにか客についています。
小生悟りました。
この子は人気嬢ですでに予約でいっぱいなんです。だからひな壇に入る必要がなく、受付で予約客を待っていたのです。
小生はすぐに嬢の番号を覚えて、コンシアに予約したいと告げました。コンシアが言うには、次は食事をしてからなので22時ならOKとのこと。
小生はOKしました。かれこれ4時間は待ってました(笑)
そしてやっとのことで小生の番で嬢といろいろ話してみました。
すると嬢はチェンライ出身で、田舎では農業をしているとのこと。今は暇で出稼ぎにここで働いていること。すでに子供がいること。
高級MPレベルの子とまではいかないですが、MPソーボタンではトップクラスの嬢です。だからひな壇に入らずに予約待ち。
サービスは1000バーツならいいかなというレベルでした。
来月にはチェンライに帰るとのことで聞いていたので、その後もう一回だけ来て、お相手頂いて、それが最後となりました。
今思えば懐かしい話です。
いつかブーンプレイスのホテルにも行ってみたいです(笑)
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