2019年6月サワンナケートのタイ領事館で観光ビザ～前編～
さて、次の日。ビザをもらう日です。
アバロンレジデンスを１２時にチェックアウトして、タイ領事館まで歩きます。歩けば約１５分ぐらいで到着すると思いますが、受け取りは１４時なので途中で腹ごしらえします。
アバロンレジデンスからタイ領事館に向っていくとまずバスターミナルがあります。ここを北上するとナイトマーケットやコンビニがあります。コンビニの隣にハンバーガー屋さんがありましたので、ここに入りました。
チキンバーガー９０００キップを頼んでみました。
安いから頼んでみたのですが、次はないかな。笑
そしてまだ時間があるので、タイ領事館に比較的近いお洒落なカフェで時間を潰すことにしました。
なかなかお洒落ではないですか。サワンナケートにこんなお洒落カフェがあるとは。。。
アメリカンコーヒーを頼んでみました。２００００キップ。
タイ領事館まで歩いてすぐなので、ここで時間を潰すのはありですね。Wifiも快適です。
さて時間を潰した後はタイ領事館に向います。まあ、長蛇の列が想定されるので、のんびりと代書屋のところでジュースでも買って、椅子に座っていました。
１時間３０分ぐらいになって、並びました。
そしてパスポートをもらいます。
ビザの欄を見ると、観光ビザはあるのですが、その上にな、なんとリマークスタンプがあります。（ちゃんとSAVANNAKHETって書いてあるでしょ）
えええええええええええええええええ
なぜサワンナケートのタイ領事館でリマークスタンプが（今まではなかったはず）。しかも観光ビザ２枚目なのに。
ちょっと回りを見渡してみると、全員っぽいです。サワンナケートでは５～６枚は大丈夫だろうとタカをくくっていましたが、厳しくなったようですね。
さすがに初回申請の人は大丈夫だと思いますが。
ビザランで急激に増えすぎた申請者に対する、サワンナケートのタイ領事館の逆襲と思われます。
観光ビザは２枚目でリマークだぞ！だから二度と来るな！！！！
小生にはこう聞こえました。
いや１４時過ぎても申請しているって異常ですからね。
そもそもビザラン会社がサワンナケートにやってきたのが悪い。てめえらが厳しくしたもんじゃねえか
某ビザラン会社のツアーは３８００バーツですが、個人で来るとVIPバスでもホテル、食費入れて頑張ったら２５００バーツですみますよ～（ビザ申請代別）
小生自身が２５００バーツでしたから
小生はあまりの出来事にショックを隠せないまま、バンコクへと向いました。
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