2022年5月28日土曜日

【バンコク】サミティベート病院で精子検査するために別室で射精をした経験

あまりにも貴重な経験をしたので、記事にしたい。


サミティベート病院で原因が特定できないために、精子検査をすることになった。


ちなみに性病ではない。性病は尿検査のはず?だからだ。


精子検査をするためには、精子が必要である。では精子をどうやって取るのか。


ことの成り行きはこうだ。


通訳の人が診察室で「病院で射精できますか?オナニーできますか?」と質問してくる。


すごい質問だ。


ちなみに通訳は女性の方で、日本語は堪能だった。


小生はどこでもできる(はず?)と考えて、「はい」と答えた。笑


射精といっても、病院のどこでするのだろうか。今いる診察室だろうか。


ある意味、興味津々だったが、そもそもエロビデオもなしで、射精ができるのだろうか。


ローションでもあれば、射精はしやすいけど、ないだろうな。とか余計なことを考えた。笑


しばらくして、男性スタッフに連れて行ってもらうことになった。


エレベータに乗る。どこの階かは覚えていない。


そして小さな個室についた。



それでは部屋の中を見てみよう。








個室にはトイレと洗面台がある。


テレビがあり、DVDもある。テレビに映っているのは、40歳ぐらいの女性だ。


その場にいた女性のスタッフから説明を受ける。


この瓶に精子を入れて、このボックスの中に入れてくれとのこと。



そして、女性スタッフは出て行った。


エロビデオがあることや、その使い方とかの説明はない。


ようは、個室は用意したから、あとは妄想でもして、オナニーをしろということなのか。


ローションも探したがなかった。笑


いくら小生が変態だとしても、射精したい気分にならずに射精しろというのは酷すぎる。笑


しかし、これは検査であって、気持ちよさや満足感はどうでもいいので、射精だけに専念することにした。




テレビ画面の女性は誰だろうか。リモコンはテレビとDVDがある。さすがにエロビデオはないだろうと思い、リモコンをいじってみる。


リモコンの使い方が全くわからないが、適当にいじっていると、画面の中の女性が動き出した。


ここからはサミティベート病院の名誉のために、写真を撮らなかった。笑


早送りをする。


女性が動き出し、少しづつ、エロい仕草になるが、さすがに病院にエロビデオはないだろうと考えていた。女性も好みではなかった。笑


早送りを続けると、モザイク無しでフェラや挿入の場面が出てきた。


これは驚いた。笑


病院にエロビデオがあることにも驚いたが、このビデオは完全に熟女ばかりだった。笑


正直、これで射精は厳しいが仕方あるまい。


せめて若い女の子のビデオはだめなのだろうか。


とりあえず、ズボンとパンツを脱いで、手を上下に動かす。


これって、日本にあるビデオ試写室と同じことに気づいた。笑


ローションもなしで、しかも熟女のビデオでは、全く気持ちよくなかったが、射精が目的なので仕方がない。


時間がかかったが、何とか射精した。


なんというか、エロい気分でもないのに、射精をするというのはかなり気持ちが悪い。


とりあえず検査なので、仕方がない。


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