ロイクロ通りのエロマッサージ

前々回の記事「チェンマイのMPさゆり」で宣言しましたが、結局、次の日に行きました。笑

チェンマイに来てから、一度もエッチなことをしていないので、小生のマイリトルサンは暴発寸前です。笑

ということで、あの色っぽいお姉さんならいいやと、マッサージ屋に行きました。

ただ昼ごろに行ったので、まだお姉さんが来ていない。来るまで待っていましたが来ない。

うーん

、、、

、、、

やっぱ昨日やっとけば良かった　笑

小生はこういう展開がとても多いですね

チャンスがある時はつい悩んでやめてしまい、いざやりたい時はお求めの嬢がいない　笑

まあ、仕方ない（そんなに落ち込んでいるわけでもないし）

もう少し来るまで待とうと、うろちょろしていたのですが、１件のマッサージ屋になかなか若くて可愛い子がいました。

店の雰囲気からと服装から、恐らく普通の古式マッサージと思うのですが、若くて可愛い子がマッサージ師ともちょっと考えにくかった。バンコクなら見たことない。大抵は若くて可愛い＝エロなので

大昔は違ったと思うのですがね。。。スペシャルの相場が上がりだしてから、なんか変わっちゃったような気がする。昔（記憶の範囲で８年前までは）の手抜きスペシャルは５００だったのに、今は１０００ですからね。

というか、小生は２度ほど、ご好意で（スペシャル料金なしで）手抜きしてもらったこともあるぐらいですから　笑

（想定ですが、スペシャルという行為を知らないうぶな若い子だったと思います）

とりあえず、この子なら古式マッサージでもいいかなと思い、この子に質問してみる。

「あなたがマッサージするの？」

「はい」

「OK」

この可愛い子なら抜きなしでもいいやと即決

後から聞いてみると、２１歳だった　笑

ラッキー

いろいろと質問してみると、この店はやはり普通の古式マッサージ。彼女はチェンマイのマッサージスクールで学んだそうだ。腕もそこそこ上手。

この可愛い子なら、古式マッサージでも癒される

あえて、言うならこうか

愛のないエロよりも、若さと愛嬌のある古式マッサージ　笑

さて、どうでもいい格言はこれぐらいにしておこう

目を合わせると照れる彼女は、うぶで可愛らしい

ちょっと意地悪して、スペシャルサービスが他の店であるけど、知っているか聞いてみた　笑

彼女はそういう行為は知っているとのこと。

でも、この店にはないと言っていた。

まあ、古式マッサージとわかっていて聞いたのだが、チャンスがあればしてもらいたい　笑

ということで１時間で終了。

もうバンコクに帰る時間だったので、仕方ないのだが、次はオイルマッサージをしてもらうつもり（ぐへへへ）

ということで、最後にちょっとほっこりとした気分になれた

このマッサージ店と行こうと思っていたエロマッサージ店は、このホテルの近くです。探してみてください

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