前回の記事「ビエンチャンの置屋 ラ オン ダオ ホテル 1」の続きです。
正直、ラ オン ダオ ホテル 1にはいい子がいませんでした。
次はいよいよビエンチャン本命とも言えるラ オン ダオ ホテル 2
ここには若い子がいるとの噂(笑)
いざ、見てみると、、、
おおおおおお
いるではないか。うじゃうじゃと 笑
年齢を聞くと、、、もう笑っちゃいますね。若すぎて 笑
しかも、小生好みの子が。。。
ううう、いかんいかん。中学生レベルですぞ~
といいつつ、Takamine Agencyさんで購入したレビトラを飲む 笑(なぜ飲むんだ!?)
今日だけは神様は許してくれると思います。どうぞお許しください。アーメン。
とりあえず、表にあるテーブルで待機。
小生好みの子を選びたいが、まだ小生の股間が準備できていない 笑
とりあえず15分待つ。
としばらくすると、どこから来たのか欧米人が、、、
こやつもスケベなやつよのお~
ロリコンめ~ 笑
いろんな子を物色している。大抵、欧米人は猿顔の黒肌が好みなんだろ、ほれ、そこの子でも選んでおけ(決して、小生の好みの白い子を選ぶなよ!)
と遠くから俯瞰していると、このファランが女の子を選んだ。。。
しかも小生の子を。。。
おいおい、こんなにいるのに何で小生の子を選ぶんだよ(心の叫び)
くそ、こいつの後にやることになるのか。何か嫌だが、小生が準備態勢になっていないから仕方ない。待ってやるか。
と、思いきや、、、
ああああああ
連れて帰るのかよ、、、
てめえ、小生がここに待っているの意味ねえじゃねえかよ!!!
ああ、ああ、ああ、小生の子が。。。
鉄則:いい子がいたら、すぐに選ぶこと。
こんな思い出の置屋、よかったら泊まってもいいかもしれない。朝食付きだし、タイ領事館近いし、いいことばかりかも?笑
ラ オン ダオ ホテル 2
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