泊ったホテルはマジェスティック スイーツ ホテルで、チェックインしてすぐに外出した。
ちなみにこのホテルは日本人ご用達で、ナナプラザに近く、駅からも近いので、大変便利である。
疲れていたので、古式のタイマッサージを受けようとすぐ近くの二階に受付があるマッサージ屋に入った。
そしていつものようにカーテンで仕切られたベッドの上でタイ人女性からマッサージを受ける。年齢はたしか24歳だったように思う。
そしていつものようにカーテンで仕切られたベッドの上でタイ人女性からマッサージを受ける。年齢はたしか24歳だったように思う。
異変を感じたのは頭をマッサージし出してからだ。
「スペシャル500バーツ」
小生は最初、何のことかわからなかった。今ならもちろん詳細にわかる。笑
その時は何のことかわからなかったが、股間を触わりながらのハンドジョブという説明で理解した。
しかし小生はそれが目的じゃなかったし、古式マッサージでお金を払って、スペシャルなことがあることを知らないウブな人間だったので、最初は断った。
以下の記事を読んでもらえればわかるが、そもそも小生は無料でしかしてもらったことがない。笑
(今から思えば無料でしてもらえたのはラッキーだったのだが、これが最初の体験だと古式マッサージでお金を取るというのは違和感があった)
すると、突然若いタイ人女性がカーテンを空けて入ってきた。彼女もしきりにスペシャルマッサージを勧めてくる。笑
年齢を聞くと20歳で、愛嬌があって可愛げがある。
何度も股間を触ってくるので、この子ならいいか、と思いOKした。笑
そしてパンツを脱がされ、オイルをつけて優しくしごかれる。
この時は顔のマッサージをしている24歳の女性が乳首を触りながら、20歳の女性が小生の竿を上下にしごく。
さすがに口ではしてくれなかったけど。笑
二人の女性の前でこんな恥ずかしいことをされるのは初めてで、妙に興奮した。
5分ぐらいで我慢できなくなり、二人の女性が見てる前で恥ずかしい液を放出した。
何ともいえない恍惚とした経験だった。
ハプニングバーに行く人の理由がわかるような気がする。
とりあえずすぐに500バーツを払わないといけないので、払った。
肝心のタイマッサージは顔マッサージはほぼ終わりなので、最後の仕上げをして終わった。
この時の経験で恥ずかしい体験が癖になったのは言うまでもない。笑