もう15年以上も前になる。
チェンマイのターペー門近くの古式マッサージ屋に入った。
場所はホテルMチェンマイをそのまま南に下って、5分もかからない。
ちなみにホテルMチェンマイのプールデッキで飲むドリンクは最高だ。
いつものようにボディマッサージをお願いし、服を着替えて、施してもらう。
施し中、まれに腕が小生の股間にあたる。特に誘っているわけではないのだが、反応してしまう。笑
すでに小生の股間は何度も勃起しており、マッサージ嬢も気づいていたが、終始笑顔だった。
ボディマッサージ終了間際になると、顔のマッサージになる。マッサージが股を開いて、座り、枕を間に挟んで、そこに頭を乗せることになる。
マッサージ部屋は5人ぐらいは施しができる大広間だが客は誰もいない。
そこで、小生の両腕で嬢にいたずらすることができるので、嬢の太ももに触ってみた。
恐らくドンムアン空港のマッサージ店での記憶が蘇ったと思う。
注意:今はマッサージ店によっては、嫌がる嬢もいるので、やらない方が無難
すると、なぜか嫌がらない。
嬢も顔をマッサージはするが、股間まで手を伸ばして、刺激する。
小生は次に嬢の股間にズボンの上からさすってみた。
嫌がったらすぐに止めようと思ったが、嫌がらない。
あれ?これって最後までできちゃうのかな。と言っても、個室じゃないし、さすがに裸になれないな。
もうすでに我を忘れて、嬢の手を小生のパンツの中に入れた。
嬢は何をして欲しいか察したらしく、優しく掴んで、上下にさすってくれた。
小生も嬢の股間をさすった。パンツの中に手を突っ込みたかったが、それはだめだった。
お互い息が荒くなってきたところで、小生のパンツの中で恥ずかしい液が出た。
パンツがびちょびちょしているので、一旦、ディッシュで拭った。
その後は何もなかったかのように、マッサージが終わった。ほとんど終了間際だったが。
最後は古式マッサージとしてのチップを渡して、店を出た。
今でこそ古式マッサージでも嬢からの甘い誘いの追加料金を払えばスペシャルな施しを受けれることは知っているが、当時は全く知らない。
タイは何が起こるかわからない。
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