2022年4月12日火曜日

ニャンニャンマッサージ~スクンビットSoi33~

小生がバンコクホテルロータススクンビットに泊った時のことである。



同じスクンビットSoi33にあるニャンニャンマッサージに行ってみた。今はこの店はないが、記録として記事にする。


なぜ行ったのかというと、当時の相場で40分1500バーツで、バンコクのエロマッサージ屋で最安値だったからだ。


この店に行く2年前ぐらいだと、1500バーツは存在したが、この時期にはすでに60分で最低1800~1900バーツに値上がっていた。


安いなら、一度行ってみようと思った。40分だと短いが、小生は射精ができればいいので(笑)、40分あれば十分である。実際に60分あっても、射精後は嬢とたわいもない話をして時間を潰すだけである。


行ってみると、嬢は二人しか選べなかった。好みの子がいないので、どうしようか悩んでいると日本人のスタッフ(店長?)が一人の子を勧めてきた。サービスが抜群とのことだ。


もう少し細身がよかったが、可愛げがある子だったので、この子にした。


個室に案内されると、壁の上の方に隙間があって、隣の声が聞こえてくる。笑


おそらくわざとこういう造りにしているのだろう。


嬢も隣と同じようにしましょう、と誘ってくる。まずはシャワーだ。


このシチュエーションは好きな人には興奮するだろう。


この嬢は積極的でいろいろ攻めてくる。正直、小生は攻め好きなので、攻めてくる嬢はあまり好きではないのだが、とりあえず身をまかせる。


仰向けで騎乗位で挿入すると、よく腰を動かす。気持ちよくて、すぐに逝ってしまいそうだ。


我慢していると次に体位を変えてきて、小生が仰向けのまま、嬢も背中を小生に見せて、仰向けになる体位だ。何という呼び名の体位かはわからない。


小生はこの体位をしたことがないので、貴重な初体験だったが、とにかく嬢の締りがきつい。自ら締りを調整できるようで、この締りは我慢できない。


この体位になってから、小生はすぐに逝ってしまった。この嬢の締りは当たりだと思う。確かにサービスは抜群だった。


今まで自ら締りをきつく調整できる女性にあたったことがない。


ちょっと事務的に攻められて、いとも簡単に撃沈したので、いちゃいちゃ気分は皆無だったが(笑)、とりあえずは満足した。


バンコクホテルロータススクンビットの詳細はコチラ


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