ビエンチャン、バンビエンに続き、とうとうルアンパバーンまでやってきました!
前回までの記事
ビエンチャンのタイ領事館近くのホテルで観光ビザとムフフ!
バンビエンの置屋とリバーサイドホテル
当初の予定とは全く異なり、初めての地ルアンパバーン。
ルアンパバーンにも置屋があることを知り、来てみたわけですが、ここは世界遺産に認定されており、托鉢が有名とか。
それなら、托鉢が目の前のホテルに泊まろうとのことで、カフェ デ ラオス インに事前に予約して泊まりました。
この表玄関の写真の真ん前にお坊さんが通ります。観光目的でなかったのですが、カフェ デ ラオス インに泊まってお得な気分でした。カフェも雰囲気が好きですね。もちろんWifiとか問題なかったですよ~
さて、肝心の置屋ですが、いかんせん、可愛い子がいませんでした。ベトナム人置屋も行きましたが、うーーーん、てな感じです。ビエンチャンの方がましですね。
小生、ルアンパバーンに来た目的は不完全燃焼で、むしろ穏やかな街の雰囲気が好きになりました。こういう世界遺産でエロは何か似合わない感じがします。
いいレポートができずに申し訳ありませんが、小生もいろいろと考えてしまう年頃。笑
エロに大事なものを求めていますので、ぜひご理解ください。笑
カフェ デ ラオス インの詳細はコチラ
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