2018年4月17日火曜日

ビエンチャンのベトナム人置屋・マッサージ

ビエンチャンのベトナム人置屋に行ってきた感想です。


まず場所ですが、ビエンチャンプラザホテルの敷地内にあり、Massage Vientiane Plazaという置屋です。名前だけならごく普通な感じがしますが。。。笑


玄関口の写真です。



敷地内にあるマッサージ屋の建物です。



小生は歩いて行きました。他の置屋は正直歩くのはきついですが、このベトナム人置屋は十分歩けます。タラートサオに近く、ナンプ広場周辺でしたら、大して時間はかかりません。


ビエンチャンのトゥクトゥクの値段が異常に高いので、徒歩圏というのはありがたいです。


さて、建物の中に入り、ベトナム人女性を呼んでもらいます。この時点では正直ひやかしのつもりでした。小生は2回目なのですが、前回が良い子がいなかったので、暇つぶしに来ただけです。(笑)


ネットで調べたら徒歩で行けそうだったので。。。


さあ、ベトナム嬢のおでましです。やはりこれっていう子はいません、、、ん?、、、あれっ?


うぉーーー。


めっちゃタイプの子がいるではないですか!!!!!


ぐお、ED薬飲んでない。。。


とりあえず嬢にはお引取り願いました。受付に値段を聞くと、530000キップ(タイバーツで約2200バーツぐらいでしょうか)。この値段だとラオダオンの置屋より高いです。そこまでの価値があるのかどうか、とつい心の中でタイと比較してしまいました。


サービスの質とこの値段ではいかがなものか。ベトナム人なので言葉は全く通用しない上に癒しのサービスが受けられるかどうか。。。


最近の小生は癒しを求めます。ただ単にあそこもすっきりだけでは、心がすっきりしません!(笑)


以前、ラジャホテルのロシア人に挑戦したときに、いろいろとエロについて考えさせられました。(まあ、ウクライナ人でしたけど)

ラジャホテルのロシア人置屋


自分は愛を求めているのだと。。。金だけの関係なのに何を言っているんだ、と思われてしまうかもしれませんが、「さあ、早く入れてさっさと終わりなさい」、と嬢から無言のプレッシャーを感じた場合は本当にむなしい気持ちになります。


と、仮にED薬を飲んでいても、今回はベトナム人に挑戦したかわかりません。好みのタイプだったので、欲望は抑えれなかったかもしれませんが、やはり癒しを求めてつい考えてしまいます。


もちろん嬢によりますが、やはりタイの風俗が一番嬢の優しさと愛嬌の良さを感じます。他の国では抜いて、はい終わり、が多すぎると思います。


ということで今回は遠慮しておきました。


やはりタイがいいですね。


ビエンチャンプラザホテルの詳細はコチラ


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