ビエンチャンのベトナム人置屋に行ってきた感想です。
まず場所ですが、ビエンチャンプラザホテルの敷地内にあり、Massage Vientiane Plazaという置屋です。名前だけならごく普通な感じがしますが。。。笑
玄関口の写真です。
敷地内にあるマッサージ屋の建物です。
小生は歩いて行きました。他の置屋は正直歩くのはきついですが、このベトナム人置屋は十分歩けます。タラートサオに近く、ナンプ広場周辺でしたら、大して時間はかかりません。
ビエンチャンのトゥクトゥクの値段が異常に高いので、徒歩圏というのはありがたいです。
さて、建物の中に入り、ベトナム人女性を呼んでもらいます。この時点では正直ひやかしのつもりでした。小生は2回目なのですが、前回が良い子がいなかったので、暇つぶしに来ただけです。(笑)
ネットで調べたら徒歩で行けそうだったので。。。
さあ、ベトナム嬢のおでましです。やはりこれっていう子はいません、、、ん?、、、あれっ?
うぉーーー。
めっちゃタイプの子がいるではないですか!!!!!
ぐお、ED薬飲んでない。。。
とりあえず嬢にはお引取り願いました。受付に値段を聞くと、530000キップ(タイバーツで約2200バーツぐらいでしょうか)。この値段だとラオダオンの置屋より高いです。そこまでの価値があるのかどうか、とつい心の中でタイと比較してしまいました。
サービスの質とこの値段ではいかがなものか。ベトナム人なので言葉は全く通用しない上に癒しのサービスが受けられるかどうか。。。
最近の小生は癒しを求めます。ただ単にあそこもすっきりだけでは、心がすっきりしません!(笑)
以前、ラジャホテルのロシア人に挑戦したときに、いろいろとエロについて考えさせられました。(まあ、ウクライナ人でしたけど)
ラジャホテルのロシア人置屋
自分は愛を求めているのだと。。。金だけの関係なのに何を言っているんだ、と思われてしまうかもしれませんが、「さあ、早く入れてさっさと終わりなさい」、と嬢から無言のプレッシャーを感じた場合は本当にむなしい気持ちになります。
と、仮にED薬を飲んでいても、今回はベトナム人に挑戦したかわかりません。好みのタイプだったので、欲望は抑えれなかったかもしれませんが、やはり癒しを求めてつい考えてしまいます。
もちろん嬢によりますが、やはりタイの風俗が一番嬢の優しさと愛嬌の良さを感じます。他の国では抜いて、はい終わり、が多すぎると思います。
ということで今回は遠慮しておきました。
やはりタイがいいですね。
ビエンチャンプラザホテルの詳細はコチラ
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